正式な発音は「スクーバダイビング」。1943年、フランスの「ジャン・イヴ・クストー」が中心となり、新しい潜水器の開発に成功しました。小型のタンクに空気を圧縮し、レギュレーターで呼吸する装置(アクアラング)は、現代のスキューバダイビングの原型になりました。
日本にダイビングが入ってきたのは、第2次世界大戦後で、およそ50年の歴史があります。まだ、十分な知識と器材がない日本人にとって、湘南などの海で潜る「アメリカ兵」がダイビングのお手本だったらしいのです。
当時のダイビングスタイルは「消火器タンクと水中銃」。消火器を改造したタンクと、お魚を捕るための水中銃をひっさげ、「獲物を捕る」ことが主な目的でした。
|