1990年には、水中を安全に潜ることが出来る「ダイブコンピューター」が普及します。これまで使われていた、難しいダイブテーブルを使わずに、安全簡単快適にダイビングが行われるようになり、ダイバーも急激に増えていきました。
このように、日本にダイビングが入ってきた当初は、器材の安全性も、技術の確立も不十分でした。また、海に潜る大きな目的として、「獲物を捕る」ことが最大の動機だったため、体力も根性も必要な、ハードなスポーツでした。
当時の講習会は、水泳検定があったり、重りを担いで「立ち泳ぎ」をやったり…。超スパルタのインストラクターがいたりと、ライセンスを取るのも容易ではなかった様です。
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